CTimeアフィリエイトで大切なCTime、CROOM、チャット画面

CTimeアフィリエイトで大切なCTime、CROOM、チャット画面

こんにちは、山田です。

今回もCTimeアプリの中を見ていきます。

 

メニューの中から、

アフィリエイトをするうえで抑えておくべき、

CTime、CROOM、チャット

の画面を紹介していきますね。

 

1.CTime

まず基本となるタイムラインはこの「CTime」をタップすることで見ることができます。

 

 

ここには自分がライクしたユーザーの投稿が表示されます。

 

表示順は今のところ投稿順となっていますが、

FaceBookやTwitterのアルゴリズム修正なんかの流れもあるので、

今後そこがどうなっていくかは気にしたほうがいいかもしれませんね。

 

アフィリエイトの投稿も現状は規制されていないようなので、

自分のファンを集めて、アフィリエイト記事を投稿する

という流れも可能なようです。

 

一回の投稿で投稿できるのは、500文字まで

さらに画像と動画は合計4つまで同時に投稿できます。

大抵のSNSでは投稿する際、動画と画像はどちらか一方となることが多いですが、

同時にできるっていうのはかなり珍しい。

 

投稿にはポップ、シェア、コメントをすることが可能です。

ポップっていうのは、TwitterやFaceBookでいうところの「いいね!」です。

このポップ数、シェア数、コメント数が多いものがランキングページに掲載される仕組みのようです。

 

これらの比率は公開されていませんが、感覚的には

「コメント数>シェア数>ポップ数」

の順でウェイトが高い感じがします。

 

また、画面の上部には「友達かも?」という形でユーザーが数名表示される仕様になっています。

 

どういうアルゴリズムで表示されているのかはまだ不明のようです。

知っている人がいたら、教えてください…

 

2.CROOM

こちらは自分の情報発信をするための部屋・ページです。

色々なジャンルごとに整理されています。

 

 

投稿された内容はCTimeのタイムラインではシェアできないので、

鍵をかけて、ここだけでこっそり情報を流すということもできます。

LINE@とかメルマガみたいなイメージですかね。

 

自撮り写真や、オリジナル画像を投稿したり、小説を書いて連載してみたり、

色々自由にやっていいみたいです。

 

今後、このCROOMは改修されるようなのでどうなっていくか楽しみですね。

(課金システムできるとうれしいですね…)

 

3.チャット

これはSNSアプリでは必須ですね。

 

 

相互ライクしている状態であれば、ユーザー同士が直接やり取りができます

自分がライクして、ライクが返ってきたら、ぜひチャットを送ってみましょう。

 

まだまだ、ユーザー数が少ないこともあり使っている人は新しいものに興味が強い人が多いのでチャットの返信率は高めかも。

 

動画や画像も送信可能なので、やり取りの幅も広がりますね。

 

まとめ

アプリの画面と合わせてざっくり説明してきましたが、いかがでしょうか?

SNSアフィリエイトに興味があって、始めて見たい方。

ぜひこのCTimeでアフィリエイトを始めてみませんか?

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