こんにちは、山田です。
CTimeアフィリエイトをするに当たって、
自分の投稿がユーザーさんに見られなかったら意味がないので、
今回はどんな投稿が伸びやすいのかについてみていきます。
CTimeの投稿機能はすごい
テキストや画像、動画などいろいろな投稿ができるCTime。
CTimeは他のSNSと比較して、
このメディア投稿部分に結構な技術が詰まっています。
最近のメディアに慣れすぎている人はあまり感じないようですが…
Twitterなんかでも画像と動画を投稿することができますが、
画像は画像だけ。
動画は動画だけ。
と明確に分けられています。
また、動画は1つだけという制限もあります。
CTimeではどうなのかというと、
CTimeの投稿では、画像と動画を同時にアップロードできます。
こちらは動画と画像を並べて投稿したもの。
Instagramと同じように画像の下にテキストが来ています。
4行くらいまではタイムライン表示される仕様になっており、
動画を投稿すると動画の右下に再生時間が表示されるみたいです。
画像を4枚並べた状態。
これはTwitter等のほかのSNSでも見慣れた配置ですね。
こちらも投稿文は4行くらいがタイムラインに表示できるようです。
また、動画も4本同時にアップロードすることができます。
データ量は結構すごいことになりそうですが、
1つの投稿に4本動画を載せられる。
さらに動画の長さもTwitterより長くても大丈夫。
これってコミュニティ系のSNSってことを考えるとすごいです。
さらに面白いのが投稿画面にYoutubeのURLを読み込む機能が
組み込まれているところ。
Youtube側にCTimeがリンクされていないための処置かもしれないですが、
他のSNSではあまり見かけない機能ですね。
投稿は動画や画像の方が好まれる
CTimeでは1つの投稿に500文字までテキストを入力できます。
だからTwitterみたいに140文字に気持ちを込めるという感じはなく、
書きたいことが普通に書けるSNSです。
それでも、やっぱり動画や画像が持っている情報量は
テキストで表現する情報量に比べて数倍多いので、
CTimeアフィリエイトをやろうと思ったら動画投稿の方が有利になってきます。
テキストでは伝わりにくい表現って多いですし、
相手の感情に訴えかけるのは動画や画像の方が効率的です。
お客さんに何かを買ってもらうためには、
イメージしてもらうことが必要なので視覚、聴覚を刺激できる
動画は効率的なわけです。
2015年4月時点でFacebook上の動画再生数は1日当たり40億回だったそうですが、
同年11月には1日80億回と倍にまで膨れて上がっています。
さらにInstagramでも動画の投稿が盛んであったり、
SNS上で100万回再生される動画も珍しくなくなってきました。
暇つぶしにSNSを見ている人にとって、何もしなくても勝手に情報が流れてくる
動画っていうのは目に留まりやすいんですよね。
動画がいいと言っても…
CTimeアフィリエイトをする際にも動画はしっかりと使っていきたいところですが、
せっかくなのでCTimeならではの使い方ができると面白いですよね。
動画と画像、そしてテキスト。
上手く組み合わせてやっていきたいですね。
動画の投稿が見られやすいからと言ってなんでもいいかっていうとそうではありません。
自分でも実感はあると思いますが、
サムネイルが興味をひくものであるか?
少し再生または自動で再生されたときに、続きが気になる内容かどうか?
を意識する必要があります。
なんでもない動画は投稿してもスルーされることが多いです。
この後何かが起きる!
なんだこの動画?
相手の気持ちを動かす動画を流して引き止めていきましょう!
どんな投稿がいいの?
っていう話は次回もう少し細かく見ていきたいと思います。